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羊ギャラリー
 
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立体的に貼りついた羊がかわいくて、新宿の雑貨屋さんで衝動買いしました。おバカ全開の黒目といい、いいかげんに描かれたグルグルといい、なんともいい感じです。子どもだったら、毎日砂場に持ち歩きたいくらい! 使い道がないままずっと放置されていますが、いつか日の目を見させてあげたいです。
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2 手足がブラブラして、全身クタクタの子羊たち。一目ぼれして、池袋東武デパートで買いました。ピッと真横を向いた耳と大きなひづめが好みです。スタッフの娘がまだ赤ちゃんだった頃、遊んでいて床に落としたため(いかにも振り回して落としたくなる形状をしている)、右側の羊は顔がぱっかりと2つに割れ、木工ボンドで修復されてるのも愛嬌です。
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左側の赤いカップは、今は出版社に勤めるOさんが「これを見た瞬間、羊さんのことを思い出して」と、クリスマスにプレゼントしてくれました。でもクリスマスだから、もしかすると、羊じゃなくてトナカイ……なのかも。右側は、チェコ人作家の手描き羊。のんびりと草を食べてる姿が素朴で好きです。新宿の『私の部屋』で購入。
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これはアイルランド生まれの羊さん。スタッフTが友人からもらったおみやけです。アイルランドは、エメラルドアイランドとも呼ばれるほど緑が豊富なことで有名。環境保護を訴えるイベント「アースデイ」のルーツもこの国にあるとか。この羊も、イベントのテーマカラーであるグリーンのリボンを巻いて、けなげに環境問題を訴えている (?)……のかもしれません。

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5 この木製羊の本来の役割は多分、ドアストッパー。でも、一度もドア付近で使用されたことはなく、一度も何かの役に立ったことはありません(笑)。いるだけでいい、そんな羊。いつからここにいるのか、どこから来たのか、誰も覚えていませんが、今もひっそりと棚の上に存在しています。
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陶板の壁かけ(なのか?)ですが、賃貸マンションなので壁にクギを打てず、かといって裏にテープが付いたフックにかけると重くて落ちそうなので、いつもどこかに横たわっています。茨城の笠間市で開かれていた笠間焼き作品展のようなところで購入した作家(名前は忘れた)もの。買ったときは、会社のドアにつけようと夢想していたような気が……。
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当時、よく仕事をお願いしていたデザイナーの新太郎さんが、ある日、お土産にもってきてくださいました。いつもシマシマのラガーシャツを来て、自転車をとばして都内を走り回っていた彼が、どこかのお店でこの羊たちを見つけて買ってくれた姿を思い浮かべると、いまでもほんのり幸せな気持ちになります。
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8 仲良しのスタイリスト、アッコちゃんがプレゼントしてくれた羊の額です。ベッドからスプリングで飛び出してる羊……。羊毛ベッド? ベッド型ビックリ箱? シュールな絵の意味はよくわかりません。ちょっとイッちゃってる感じの羊の目が好き。いつか、辞書で欧文の意味を調べてみたいものです。
 
 
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